大学院生としての生活

 

緊急事態宣言が解除され、元通りの生活に戻りつつあります。

今回は大学院に通い出して感じたことを少し書こうと思います。

 

授業開始自体は少し遅れたものの、オンラインで授業が始まり、毎日、論文を読んでの感想や発表のためのPP作成でパソコンと睨めっこしていました。

 

最初は慣れないオンラインでの授業でしたので、手間取ることも多かったのですが、慣れてくると案外有難い一面もわかってきました。

 

まあ、何事も慣れたころに新しいものに切り替わっていくものでしょうか、いまからお盆までは対面授業です

 

まずはコロナの影響もあり、最悪なタイミングでの入学かと思いきや、最高のタイミングでできたと思っています。

 

それは同期入学をしたメンバーに恵まれたという事です。管理栄養士の資格を持っている院生は数人いるのですが、大学卒業後すぐに院に入学した子もいて、社会人学生はほとんどいません。そんな中でZoomを使っての「食育」についての発表が数回あったのですが、勉強になることばかりで、毎日いい刺激をもらっています。

今僕自身が考えている「食育」と最近学んでいる「食育」には微妙な違いがあり、ここ数年でのその変化も知ることができました。これに関してはまた何かの形で伝えていければと思います。

 

後は論文をたくさん読む機会が増えました。健康や栄養の情報がどのように生まれ、どのように変化し、皆さんの元に届いているのかをいま深く学んでいるところです。

「食育」に関しても数千の論文があることに驚きました。(いい悪いは別にして・・・)

ただ、本当に価値のある情報を届けるには根気と時間が必要だなと感じているところです。それに関してもしっかりと整理をして、お伝えできるよう、準備をしていきます。

 

今回、四国大学に来て改めて管理栄養士養成課程の先生方から学ぶことができることを大変嬉しく思います。熱心に一つ一つ丁寧に教えてくれるところは10年前と全然変わっていません。僕の「食育」の原点でもうワンランク上のことを学び、その学びを子どもたちに還元していきたいと思いますので、また何かいい情報があればお伝えできればと思います。

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